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  • 執筆者の写真中野太一

「サポーター支援制度」ができます!

更新日:5 日前

こんにちは!佑啓塾の中野です。佑啓塾の部活動に、「サポーター支援制度」ができます!



忙しい人向けのまとめ


  • 月額1000円から部活動のサポーター支援ができます

  • いただいたお金は運営費、備品購入に使用し、ゆくゆくは部活動の地域無料開放を目指します

  • 「習い事の月謝」が払えない子ども達にこそ多様な学びが必要だと思う





去年9月に行ったクラファンで支援いただいたおかげで、佑啓塾の部活動は半年前よりも参加者が増え、3DプリンターやiPad、電子工作などを使った学習ができるようになりました。また、部活動を通じて子どもと関わってくれる人たちが増えたことでコミュニティも広がり、「生徒と先生」の枠には収まらない様々な関係性が生まれてきました!


部活に参加してくれる人が増えたことで、安定的に運営できるラインまでもう少しのところまできました。そこで、佑啓塾部活動のサポーター制度を作り、より長期的な目線で松原の子ども達を支援し、関わりを持っていただける方に参加していただきたいと思います!




内容


「佑啓塾 部活動サポーター」は、月額1000円から支援していただけるサブスクリプションサービスです。サービスといっても支援者の方に直接サービスを提供する形ではなく、部活動に参加している子どもたちのためにお金を使います。


具体的には


  • 部活動を存続するための家賃

  • えいご部のネイティブ講師費

  • プログラミング部で使うパソコン、消耗品


これらが現在の主な用途です。

また、サポーターの方には1000円分の大人向け部活動参加チケットを発行いたします。(使用期限:決済日から起算して30日以内)えいご部やもくもく部の参加費として使えます!




なぜサポーター制度を作ったのか


部活動は「子どもたちにはもっと多様な学びを体験してほしい」という思いで、1年前に発足しました。塾としてやると堅い印象になってしまうので、「部活動」と銘打って、子どもが安心・安全に感じられる環境を作ることを念頭に置いていました。


いわゆる「習い事」と同じシステム、つまり保護者から参加費を頂戴し子どもを通わせてもらう、という方式で始めましたが、これにはずっと違和感を抱いていました。それは

「親が価値を感じていなければ、子どもは通えない」

という点です。


文化資本という言葉をご存知でしょうか。親から子へ受け継がれるものには、遺伝子・経済資本(形ある財産)ともう一つ、文化資本(形のない財産)があるという考え方です。つまり、親の持っている教養や文化に対する理解、価値観といった目に見えないものも子どもに受け継がれていくということです。


近年は「文化資本の貧しさが、子どもの貧困の負の連鎖を産んでいる」という論調で語られることがよくあります。


今の子どもたちが社会に出る時に重視される能力は、お利口にいうことを聞く能力よりも、自由な発想力や創造力であると思います。最近話題のAIサービスは驚くべき能力を持っています。これより未来、単純な仕事では人間がAIに勝つ術はありませんし、人間にしかできないと思われていたような分野でさえ、人件費のかからないAIに取って変わられるでしょう。


それを理解して教育にお金をかけられる方は、おそらく子どももそういった価値観を豊かな文化資本として受け継いでいくでしょう。しかし、教育にお金をかけられるほど余裕のない家庭、また余裕はあるけれども教育にお金をかけるという価値観のない家庭に育った子どもは、旧時代の学校教育だけで育ち、やがて社会に出てから時代の変化についていけないのではないか。そう考えています。



私たちは、佑啓塾の部活動が子どもたちにとって重要な学びになると確信しています。確信しているからこそ、部活動を無料で開放し、「どんな家庭の子どももこの塾に関われること」、「文化資本を地域で受け継ぐこと」を目標としています。


本来であれば公教育で実現するべきことだと思います。しかし私はオオヤケの立場にはいませんので、自分にできることをしていきたいと考えています。



これから目指す方向


これからも、ボードゲーム、プログラミング、手芸、英会話などができる場所、地域の子どもが気軽に通える場所として、今よりもっとオープンな塾にしていきます。


また、部活動の運営資金を「月謝」以外の形で集めて、完全に無料化することが今後の夢です。その第一歩として、第三者による「サポーター」という制度を始めます。どうぞよろしくお願いいたします!



サポーター登録はこちらから


右上の「詳細」から「数量」を変更すると金額を変えることができます。

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